土徳流離(どとくりゅうり)
~奥州相馬復興への悲願~

前編:はるかなる山河をこえて(102分)
後編:無量の時のあなたたちへ(104分)
(2015年/日本)

【2017/3/4(土)~3/10(金)】

■3/5(日)後編上映後
 青原さとし監督 舞台挨拶
■3/6(月)上映後
 トークショー「シネマで仏教『土徳流離』」開催
 『土徳流離』前編・後編 上映後
 14:30より開催
 ゲスト:釈徹宗さん、青原さとし監督
 詳細は→こちら
3.11以前の奥州相馬国200年、そして”いま”
地下水脈のように染み渡る《土徳》をつづった3時間半巨編!
[前編] はるかなる山河をこえて(102分)
東日本大震災から1年半、福島県相双地方・奥州相馬国を訪ねた青原さとし監督は、200年前、この地方の復興に寄与した真宗移民と二宮仕法をめぐる映像記録を決意する。映画は相馬野馬追の姿を追いながら女性説教師・葦原理江が古風で親しみやすい語り口で、相馬中村藩を窮地にいたらしめた天明の大飢饉の惨状を語ることから始まる。相馬藩は飢饉から脱却するため北陸を中心とした真宗地帯から農民を受け入れる農業移民政策を打ちたてたのである。移民の末裔が語る真宗門徒の苦難の入植史、今日の相馬に残る多くの移民の痕跡。カメラは移民の故郷・富山県南砺市へ、相馬と越中の接点、国外脱出の苦労、親鸞の道と移民の道。常陸にもあった移民の歴史!クライマックス、200年を経て移民たちに課せられる原発事故被害の苦難!
[後編] 無量の時のあなたたちへ(104分)
後編では、移民寺の歴史を主軸に奥州相馬復興史200年の今昔をさらに深く紐解いていく。津波被災にみる勝縁寺門徒の開拓史、小高光慶寺の歴史と今日の苦難、野馬懸け祭、一向宗と土着文化の差異からくる軋轢、萱浜入植史苦闘の今昔、農村復興への道、二宮仕法をたどって、荒至重による広大な土木事業・七千石水利組合、避難区域の真宗寺院(飯舘村、富岡、双葉、浪江)、そして 原町別院の開基に見る激動の明治時代、小田原、広島からのボランティア(冥加人足)。映画は 相馬農業高校生による相馬民謡「相馬二遍返し」と「相馬流山」の踊りと歌声で相馬の未来を暗示しながらエピローグを飾り、壮大な叙事詩が終る。
予告編
公式サイト
http://ryuri.dotoku.net/
キャスト
出演:相双地方のみなさん、新潟・富山・茨城・広島のみなさん
琵琶演奏:寺本靑嶺
説教節:葦原理江
スタッフ
監督・撮影・語り:青原さとし
上映日程
3/4(土)~3/10(金)前編10:00(~終了11:44)
後編12:00(~終了13:46)
料金
※前編・後編 別料金
一般:1,500円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,200円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円
★前編・後編2作通し券
 前売:2,000円【3/3(金)まで、劇場窓口にて販売】
 当日:2,500円

■各種割引サービスについては→こちら

★3/6(月) 上映後
 トークショー「シネマで仏教『土徳流離』」開催

■日時
 3/6(月)『土徳流離』前編・後編 上映後
 14:30より開催。
■ゲスト
 釈徹宗さん、青原さとし監督
釈徹宗 釈徹宗(しゃくてっしゅう)本願寺派如来寺住職・相愛大学教授
1961年、大阪府出身。龍谷大学大学院、大阪府立大学大学院博士課程を修了後、大阪府池田市にある如来寺(浄土真宗本願寺派)住職となる。法務のかたわら相愛大学で教鞭をとり、さらにはお寺の裏にある一軒家で地域の認知症高齢者のためにグループホームを運営するなど、多彩な活動を展開。著書『親鸞の思想構造』『いきなりはじめる仏教生活』、また内田樹氏との共著『いきなりはじめる浄土真宗』『はじめたばかりの浄土真宗』『不干斎ハビアン』『宗教聖典を乱読する』『親鸞―救済原理としての絶対他力―』『人と社会の老いの作法』(五木寛之と共著)など多数。自由に仏法を語る若きコメンターとして注目を集める気鋭の僧侶スター。
青原さとし 青原さとし(あおはら・さとし) ドキュメンタリー映像作家
1961年 広島市の眞光寺(浄土真宗本願寺派)に生まれる。1985年龍谷大学仏教学科卒。1987年 映像を志し上京。イメージ・フォーラム付属映像研究所第10期生。1988?2000年民族文化映像研究所に在籍。日本列島に伝わる様々な庶民の生活文化の映像記録作業に関わる。同所での主な演出作品:『七島正月とヒチゲー』『竹の焼畑』『ガジュマルの樹』他。
2003年『土徳?焼跡地に生かされて』以後、フリーとなり、故郷広島を拠点にドキュメンタリー映画を制作。『雪国木羽屋根物語』(2004)、『山踏み?森林再生への道』(2005)、『望郷?広瀬小学校原爆犠牲者をさがして』(2006)、『三百七十五年目の春風』(2010)、『タケヤネの里』(2011)、『時を鋳込む』(2011)、『誰もそなたもご苦労様よ』(2015)他。
■トークショー参加方法
 ★3/6(月) 当日に 整理券を配布します
 ① 当日に作品をご鑑賞の方は無料でご参加いただけます。
 ② 3/4(土)・5(日)にシアターセブンにて作品をご鑑賞済みの方、または未使用の
  2作通し前売券をお持ちの方はチケットご提示で無料
でご参加いただけます。
 ※ただし、お席は①の方を優先させていただきます。
 ③ ①、②以外の方は参加費500円でご参加いただけます。
 ※ただし、お席は①の方を優先させていただきます。
■当日タイムスケジュール
 10:00~ 前編上映
 12:00~ 後編上映
 13:50~ 昼休憩(40分)
 14:30~ トークショー
 16:00頃 終了予定
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