ゲッベルスと私

(2016年/オーストリア/113分)

【2018.9.8(土)~9.28(金)】

ナチス宣伝大臣ゲッベルスの秘書、ブルンヒルデ・ポムゼル103歳。
彼女の発言は、20世紀最大の戦争の記憶を呼び起こす。
若きポムゼルは、第二次世界大戦中、1942年から終戦までの3年間、ナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書として働き、近代における最も冷酷な戦争犯罪者のそばにいた人物である。本作は彼女が終戦から69年の沈黙を破って当時を語った貴重なドキュメントである。"ホロコーストについては、なにも知らなかった"と語るポムゼルの30 時間に及ぶ独白インタビューと、世界初公開となるアーカイヴ映像によるドキュメンタリーは、20世紀最大の戦争と全体主義の下で抑圧された人々の人生を浮き彫りにする。表情を強張らせ、"いわれたことをタイプしていただけ"と語るポムゼルの姿は、ハンナ・アーレントによる"悪の凡庸さ"をふたたび想起させる。
アーカイヴ映像が戦争の真実を明るみにする
本作品には、当時、世界各国で製作された様々なアーカイヴ映像が数多く挿入される。ナチスを滑稽に描くアメリカ軍製作のプロパガンダ映画、ヒトラーを揶揄する人々を捉えたポーランドの映像、ゲッベルスがムッソリーニとヴァカンスを楽しむプライベート映像、そして戦後、ナチスのモニュメントを破壊する人々やホロコーストの実態を記録した映像。それらは、戦争という人間の愚行はいつでも繰り返されることを語り、戦争の続く今日に警鐘を鳴らしている。
予告編
公式サイト
https://www.sunny-film.com/a-german-life
スタッフ
監督:クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー、オーラフ・S・ミュラー、ローラント・シュロットホーファー
上映時間
9/8(土)~14(金)13:35(~15:33終)
9/15(土)~21(金)11:40(~13:38終)
9/22(土)~28(金)13:45(~15:43終)
料金
一般:1,800円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,500円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

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