台北暮色

(2017年/台湾/107分)
【2019.4.13(土)~26(金)】
★来場者プレゼント
オリジナルポストカード
©3H Productions Ltd
反射する暮色の街〈台北〉に、いま、生きている。女と、男と、少年──
車で生活する中年の男。人と混じり合えない少年。「ジョニーはそこにいますか?」という間違い電話を何度も受ける独り暮らしの女。そんな3人が孤独の中、出逢い、また、新しい未来が見えてきたとき、彼女の思いがけない過去が明らかになっていく ──。台北の<暮色>。物語のクライマックス、そこに、何を見るのか ──。
侯孝賢ホウ・シャオシェン×楊德昌エドワード・ヤン
名匠ふたりを継ぐ<台湾NEXT BLOOD>
女性監督 黃熙 ホアン・シー 美しい第1作

ホウ・シャオシェンは言った。「台北の現在の姿を描けたのは、『台北ストーリー』のエドワード・ヤン以来だ」と。ホウ・シャオシェンの現場で映画を学んできた女性監督、ホアン・シーのデビュー作品。その映画遺伝子は、今回製作総指揮を務めたホウ・シャオシェン譲り。その一方で、「カップルズ」のクー・ユールンが主演のひとりを務めるなど、エドワード・ヤンとの繋がりも見える。我々はそこにホウ・シャオシェンの映像を見るが、ホウは「その資質は自分ではなく、ヤンに近い」と発言している。ホウ・シャオシェン×エドワード・ヤン。1980年代からの台湾映画を支えたふたりの遺伝子を継いだ、<台湾NEXT BLOOD>が生まれ出た。引き付けられる、目が離せないカットの数々。台北の街、路地、鉄道、道路、そこに降る雨、そこにある水たまり、その美しさ。そこに生きる人、家族、その強さ。もろくも孤独な魂たちが、美しく、強く結ばれるとき。
予告編
公式サイト
http://apeople.world/taipeiboshoku/
キャスト
リマ・ジタン、クー・ユールン、ホアン・ユエン
スタッフ
監督:ホアン・シー
製作総指揮:ホウ・シャオシェン
上映時間
4/13(土)~19(金)16:10(~18:02終)
4/20(土)18:30(~20:22終)
4/21(日)~26(金)20:10(~22:02終)
料金
一般:1,800円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,500円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

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