チベット ケサル大王伝 ~最後の語り部たち

(2018年/日本/90分)
【2019.5.25(土)~6.7(金)】
★トークショー予定
・5/25(土) 13:30の回上映後
登壇予定者:大谷寿一監督、矢野原佑史さん(京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員、音楽人類学研究者)
矢野原佑史さん(京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員、音楽人類学研究者)
2005年より、カメルーン共和国の熱帯林地域に暮らす「ピグミー」と呼ばれる人々の音楽と、 同国・首都ヤウンデにおいてラッパーたちが実践するヒップホップ・カルチャーを研究している。

・5/26(日) 11:00の回上映後
登壇予定者:大谷寿一監督、川田進さん(大阪工業大学教授、東アジア地域研究)
川田進さん(大阪工業大学教授、東アジア地域研究)
近著に『天空の聖域ラルンガル』(集広舎)。
四川省や青海省に伝わるケサル伝説、長年の現地調査から見た現代中国の民族政策を語る。
雪山の下、標高四千メートルのチベット高原
夢のお告の後、語り部になった牧童はとめどもなくラップの如く語り謡う
チベットは仏教文化だけではありません。
戦いと恋に彩られた、知られざる世界最長の英雄叙事詩「ケサル大王伝」があります。

標高4,300mの草原で、独特の帽子とチベット服の若き語り部が驚く早さ、叩き込む口調、声調豊かに自在に「ケサル」を語り、謡いました。美しく、揺さぶられました。彼はもともと文盲の牧童です。夢の中に現れた山神に「ケサルを語れ」と言われ、目が覚めたら物語をおのずと語り出したといいます。今、ケサル語りは中国語が浸透したチベットの若い人には理解できず、また、ケサルのお告げは環境が破壊され“降りて来なくなった”といいます。千年続いた、大地に根ざした、世界でも稀な語り部文化は彼で終わるのでしょうか。“生きている”文化、言葉が消える時、民族のアイデンティティーは亡くなります。語り部の将来とチベットの運命が気になります。
(監督:大谷寿一)
「ケサル大王伝はチベット語圏の何世代にわたって希望と忍耐の精神を与えてきた」
(ダライ・ラマ14世)
「語り部はまさに地球の最も崇高な土地に生き続けるチベットの信仰と歴史と文化と生活を内蔵した活ける博物館である。さまざまなタイプの語り部に取材した本作は隅々まで説得力に満ちている。監督渾身のドキュメンタリーである」
(明窓舎主筆:根岸 弘)
予告編
公式サイト
https://www.gesar-teller.com/
スタッフ
監督:大谷寿一
上映時間
5/25(土)13:30(~15:00終)
5/26(日)~31(金)11:00(~12:35終)
6/1(土)10:00(~11:35終)
6/2(日)~7(金)12:00(~13:35終)
料金
一般:1,800円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,500円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

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