モンゴル映画上映週間

(5プログラム・計8作品を日替上映)
【2019.9.21(土)~9.27(金)】
★9/22(日)『四季・遊牧』14:30の回上映後
モンゴル解説トークショー&交流会 開催予定
専門家によるモンゴル文化の解説とモンゴル茶をお出しします。
モンゴルを訪れた日本人は「モンゴルは古き良き日本の空気がある」と言う人も多い。気高く優しいモンゴル民族の生き方には、日本人が忘れてしまった大切なものがあります。
この度、モンゴルの美しい風景や文化、そして人々の人生を映した8作品をセレクトし、1週間日替わりで上映します。
社会主義時代に生きた母の限りない愛を描く『母』、モンゴルの素晴らしい四季の姿を映した『四季・遊牧』、際限のない資本主義の波に対抗する遊牧民を描く『聖なる山』、現代社会と自然破壊によるモンゴル文化の退廃を描く『オボー』、おじいさんと馬の愛を描く『黒い馬』など、モンゴル国と内モンゴルから選りすぐりのモンゴル映画を揃えました。
映画で楽しみながら、モンゴルの"今"を知って下さい。

主催:チンギスハーン国際映画祭実行委員会
共催:NGO草原、淀川文化創造館シアターセブン

上映作品
Aプログラム

(90分)
69歳のシングルマザー・ハンダはモンゴルのオブス州で生活していた。ハンダの唯一の息子は軍隊で働いていたが、不運なことが起こり、殺人罪を犯してしまう。厳しい社会主義時代のモンゴルで起きた、母と子の愛の物語。
Bプログラム

四季・遊牧<ダイジェスト版・前編>

(100分)
一度見出したらどうしても席を立てない。モンゴルの遊牧民の暮らしのようにゆったりとした時間に包まれながら、終わりまで見てしまう。この作品にはそんな不思議な魅力がある。学術的な記録として撮られた画像なのだろうが、これはもう、作品である。
モンゴルの大自然とそこに暮らす素朴な人々 ―― というテーマで作られたテレビドキュメントはいくらでもある。劇映画もいくつか作られている。しかし、調査隊の学者や学生たちが、日本では想像もできない厳しい自然の中を、ツェルゲルという村で一年を過ごしながら作られた『四季・遊牧』は、そのてのものとはまったく違う。モンゴルを深く知る人によってはじめてとらえることのできる迫力が画面に溢れ、一年間をともに過ごした何組もの遊牧の家族たちへの熱い愛情と、その人たちの暮らしのあり方への敬意が胸をうつ。
推薦の言葉 山田洋次監督
Cプログラム

聖なる山

(90分)
遊牧民のバヤンドゥレンは裕福になりたいという夢を抱いていた。しかし、生活は次第に困窮し、息子の学費すら払えずにいた。ある日、一念発起し育てていた羊の商売を始めたものの、騙されてすべてを失ってしまう。見かねた友人のムンケは彼を助けようとするが…
Dプログラム(2作品)

いのちの足跡

(75分)
ゴビ砂漠で暮らす若い女性が、ある日乱暴され妊娠をしてしまう。生まれた子どもの名前はアンハー。優しい祖母ともに生活をしていたアンハーだったが、祖母が亡くなってしまうと暮らしは一変。継父は、アンハーに冷たい態度をとるようになり…

オボー

(20分)
オボーはモンゴルでは神聖的な物です。オボーは墓ではありません。オボーには女性が近づいてはいけません。昔からモンゴル人がオボーを祭って家族の裕福・平和を祈る習慣があります。しかし内モンゴルでは、若者が伝統の文化を忘れてしまっています。伝統文化を守り続けるために書いた物語。
Eプログラム(3作品)

黒い馬

(20分)
孫が結婚し、町で家を買うためにはお金が必要に。お爺さんは黒い馬「ハリフ」以外の家畜をならば売ってもいいと許可。しかし売人が「ハリフ」のことを気に入ってしまう。

(15分)
男が荒野で迷ってしまい、水を探している途中でバケツを見つけ、そのまま歩いていたら井戸があった。井戸に入って水を飲もうとしたら、井戸に落ちてしまう。

故郷に帰る道

(50分)
14歳のハイラが内モンゴルの草原でお婆さんと二人で生活していた。ある日お婆さんが病気になったが、自分の命がもう長くないと悟り、お金のかかる病院へは行かないことにした。だがお婆さんの病気を知ったハイラは金を借りるために奔走する…
上映スケジュール
9/21(土)9/22(日)9/23(月)9/24(火)9/25(水)9/26(木)9/27(金)
①12:30
②14:30 B★
<プログラム>
A:『母』
B:『四季・遊牧』<ダイジェスト版・前編>
C:『聖なる山』
D:『いのちの足跡』『オボー』
E:『黒い馬』『器』『故郷に帰る道』
★9/22(日)『四季・遊牧』14:30の回上映後
モンゴル解説トークショー&交流会 開催予定
専門家によるモンゴル文化の解説とモンゴル茶をお出しします。
料金
一般:1,500円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,200円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円
★2プログラム目以降は1,100円に割引
(1プログラム目の整理券要提示)

■各種割引サービスについては→こちら

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