思い出してください、人生はあなたが描いた冒険物語だということを。
お客様の口コミだけで2014年から2年以上にわたってシアターセブンでロングラン上映されました「かみさまとのやくそく」。
2016年秋から大きく内容がリニューアルされ、新バージョンになりました。
胎内記憶研究の第一人者である医学博士、池川明先生の新たなインタビューや、大門正幸 中部大学教授との最新の聞き取り調査のシーンが新たに追加され、あかちゃんとお話ができる8歳の女の子、羽生すみれさんの驚きのインタビュー内容も大反響を呼んでいます。
今回追加されたテーマはズバリ、「人生はあなたが描いた冒険物語」であるということ。
私たちは、あらかじめ自分で計画してきた筋書きの冒険を楽しむために地球にやってきているというのです。
喜びのご感想をたくさんいただいております。
・自分の過去、現在、未来が愛しく感じられました。
そうしたら、家族が愛しく感じられました。
全ての人に自分の人生を思いっきり生きてほしいと思いました。(20代、女性)
・やっと観られてよかったです。「子どもがお母さんのために産まれてきた。」ということを感じてはいましたが、こうやっていろいろな角度から具体的に聞けてよかったです。
(30代、女性)
あなたが主人公の映画です。
答えはあなたの中にあるのです。
「かみさまとのやくそく」には、あなたご自身の輝きを見つけるためのヒントが満載です。 「かみさまとのやくそく」をご覧になって、他の誰も持っていない、あなただけの歓喜と輝きの扉を開けてください。
《解説》
胎内記憶をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたとき の記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。
胎内記憶を考えることで、私たちの人生の目的が見えてきます。
この映画には 音楽もナレーションもありません。
胎内記憶研究の第一人者、池川明医師。
生まれ変わり研究の世界的権威、中部大学の大門正幸教授。
幼児教育の専門家である飛谷ユミ子さん、かがみ知加子さん。
胎内記憶の聞き取り調査や前世記憶研究において、子どもと向き合うスペシャリストたちの現場をカメラは丁寧に見つめていきます。
おひとりおひとりがご自身のお母様や、身近な子どもたちとのつながりを考える時間を共有できたなら・・・そのような思いで作られた映画です。
私たちは何のために生まれてきたのか?
胎内記憶研究にそのヒントが隠されていました。
映画をご覧いただき、あなたの人生の目的を知る手がかりを受け取ってください。
【胎内記憶(intrauterine memory)】
2~3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。胎内記憶を研究している池川明医師によると、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶(受精する前の記憶)を語る場合もあるという。
~「現代用語の基礎知識2013」(自由国民社)~より
トークショー
★2/11(火祝) トーク開催予定
・11:00~(上映後)
・14:00~(上映前)
ご登壇者:池川明先生、荻久保則男監督
※トークは50分ほどを予定しています
・2/10(月)、2/12(水)のチケットは
シアターセブン劇場窓口にて、当日券のみの販売
※2月は乳幼児・親子連れ歓迎上映回の設定はありません
料金
一般 | 1,500円 |
シニア | 1,100円 |
専門・大学生 | 1,200円 |
中学生・高校生 | 1,000円 |
小学生以下 | 700円 |
会員 | 1,000円 |