プリズン・サークル

2019年/日本/136分/東風 配給

監督坂上香

アニメーション監督若見ありさ

公式サイトhttps://prison-circle.com

<〔仮設の映画館〕でも上映中>
『プリズン・サークル』は〔仮設の映画館〕にて、全国一斉デジタル配信をしております。

〔仮設の映画館〕とは…
通常の劇場公開と並行して、新作のデジタル配信を行う試み。〔仮設の映画館〕WEBサイト上に各参加作品の公開予定の全国各地の劇場一覧が掲載されています。お近くの、観に行きたい、映画館を選択し、そこで作品をご覧いただくことで、一般的な配信とは異なり、配信でご覧になるのに支払った料金は、ご覧の映画館にも分配される仕組みです。

●〔仮設の映画館〕WEBサイト
http://www.temporary-cinema.jp
●〔仮設の映画館〕『プリズン・サークル』
http://www.temporary-cinema.jp/prison-circle/

ぼくたちがここにいる 本当の理由 「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しい刑務所。警備や職業訓練などを民間が担い、ドアの施錠や食事の搬送は自動化され、ICタグとCCTVカメラが受刑者を監視する。しかし、その真の新しさは、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを日本で唯一導入している点にある。なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか? 彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。そして、それらを表現する言葉を獲得していく…。 監督は、『ライファーズ 終身刑を超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』など、米国の受刑者を取材し続けてきた坂上香。日本初となる刑務所内の長期撮影には、大きな壁が立ちはだかった。取材許可が降りるまでに要した時間は、実に6年。この塀の中のプログラムに2年間密着したカメラは、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死などで服役する4人の若者たちが、新たな価値観や生き方を身につけていく姿を克明に描き出していく。

上映スケジュール
5/23(土)・24(日)14:25
5/25(月)~29(金)11:00
5/30(土)・31(日)13:15
6/1(月)~5(金)13:35
以降未定
料金
一般1,800円
シニア1,100円
専門・大学生1,500円
中学生・高校生1,000円
小学生以下700円
会員1,000円