特集上映&避難者トーク企画
「3.11を改めて考える~原発問題を中心に~」
第10回:棄民と隠蔽<隠されてきた健康被害>

開催日

2024年3月15日(金)、3月23日(土)


上映日程

・3/15(金)
18:00開演
『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』(2021年/80分)
<樋口健二さんの生涯を描いた映画をみて、原発労働者のことを学び考える>

・3/23(土)
14:00開演
『チェルノブイリ・28年目の子どもたち』(2014年/43分)
ほか「鎌仲ひとみ監督によるベラルーシに関する短編映像」の上映あり
<チェルノブイリの映画をみて、日本で今起きている健康被害について学び考える>


登壇者

・3/15(金)
永田浩三さん(本作監督・武蔵大学教授)
村田三郎さん(阪南中央病院医師)
司会:上前昌子さん(福島から台湾を経て兵庫に避難移住)

・3/23(土)
白石草さん(本作監督・OurPlanetTV代表理事)※オンライン登壇
鎌仲ひとみさん(映像作家・ぶんぶんフィルムズ代表)※オンライン登壇
森松明希子さん(福島から大阪へ母子避難中)

※登壇者は予定です。


3/15(金)登壇者

村田三郎さん

阪南中央病院医師


3/23(土)登壇者

白石草さん

『チェルノブイリ・28年目の子どもたち』監督・OurPlanetTV代表理事
※オンライン登壇

鎌仲ひとみさん

映像作家・ぶんぶんフィルムズ代表
※オンライン登壇


上映作品

3/15(金)18:00開演
闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界
(2021年/80分)
報道写真家・樋口健二さん。84歳(※製作当時)。自身を「売れない写真家」と呼ぶ。
川崎の製鉄所の工員時代、ロバート・キャパ展に衝撃を受け、写真の道を志す。
大気汚染に苦しむ三重県四日市市、毒ガスが製造された広島県大久野島、国や企業を相手にした原発労働者の被曝訴訟などを取材。
まなざしはいつも傷ついた民衆に向けられた。炉心付近で働く労働者を世界で初めて撮影することに成功した。
日本人初の「核なき未来賞」を受賞するなど、世界的に評価が高い。
半世紀にわたるフォト・ルポルタージュの軌跡を、圧倒的な語りによって振り返る。

3/23(土)14:00開演
チェルノブイリ・28年目の子どもたち
(2014年/43分)
2013年秋、OurPlanetTVはチェルノブイリの今を知るためにウクライナを取材。
事故から30年近くが経ってもなお、子どもたちの多くが様々な疾患を抱えている現実と、子どもたちの健康のために力を尽くす人たちの姿をカメラにおさめてきました。

学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか?子どもたちは健康状態はどのようなものか?
原発事故から3年を経ても(※製作当時)対策がとられていない日本にとって、参考になる取組みや日々の暮らし、行政や専門家の声をまとめています。


料金

前売:1,500円
当日:1,700円
2/17(土)より販売開始

●インターネット販売(クレジットカード決済のみ)
2/17(土) 9時より 下記URLにて販売開始。
但し、お座席がなくなり次第販売終了。
当日券は、残席があった場合のみ、当日開館時間より窓口にて販売。

【チケット購入ページ】
・3/15(金)18:00開演
『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=13934

・3/23(土)14:00開演
『チェルノブイリ・28年目の子どもたち』
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=13935
●劇場窓口販売(現金・paypay決済)
2/17(土) 10:40より販売開始。連日最終作品上映開始30分後まで受付。
但し、お座席がなくなり次第販売終了。
当日券は、残席があった場合のみ、当日開館時間より窓口にて販売。

これまでの上映作品

第1回:2021年3月13日(土)・14(日)開催
福島原発の歴史を学ぶ/事故発生当時を振り返る/声をあげる人達の声を聴く
『「知事抹殺」の真実』『東電テレビ会議 49時間の記録』『ソドムの嘘 ゴモラの呪縛』『終の住処を奪われて』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s210313.html

第2回:2021年12月11日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『真実はどこに?』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s211211.html

第3回:2022年1月22日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『パレスチナからフクシマへ』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220122_2.html

第4回:2022年3月4日(金)・27日(日)開催
想いを受け継ぐ/劇映画だから描ける真実を観る
『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』『朝日のあたる家』『BOLT』
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220304.html

第5回:2022年8月11日(木祝)、9月11日(日)開催
核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く
『ヒロシマ、そしてフクシマ』『かくれキニシタン~声をあげる10年目の福島~』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220811.html

第6回:2022年11月12日(土)、12月11日(日)
Beyond the Time 時を超えて
『NEW WORLD 岩崎孝正作品集』『10年後の空へーOKINAWAとフクシマー』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s221112.html

第7回:2023年3月4日(土)、3月18日(土)
核被害に向き合い、多角的な視点で考え、広くつながる
『核分裂過程』『あしたが消える ーどうして原発?ー』『発酵する民』『スノーデン』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230304.html

第8回:2023年8月11日(金祝)、8月13日(日)
原水爆と原発 ー明日のために、歴史をたどって考える ー
『いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』『わたしの、終わらない旅』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230811_2.html

第9回:2023年12月17日(日)
薬害エイズの闘いに学びつながる
『人間の尊厳をかけて 薬害エイズ10年のたたかい』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s231217.html


協力

東日本大震災避難者の会 Thanks &Dream (代表:森松明希子)、311特集上映実行委員会


会場

シアターセブン
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
TEL:06-4862-7733
MAIL:info@theater-seven.com
WEB:http://www.theater-seven.com/