『野火』、『斬、』、そして― 戦争を民衆の目線で描き、現代の世に問う祈りの物語。 火と、その揺れに合わせて姿を変える影。 その影の中に生きる人々を見つめ、耳をすます。 女は、半焼けになった小さな居酒屋で1人暮らしている。体を売ることを斡旋され、戦争の絶望から抗うこともできずにその日を過ごしていた。空襲で家族をなくした子供がいる。 闇市で食べ物を盗んで暮らしていたが、ある日盗みに入った居酒屋の女を目にしてそこに入り浸るようになり…。
2023年 12/30(土) |
16:40(~18:20) |
12/31(日)、1/1(月)は休館 | |
2024年 1/2(火)・3(水) |
16:40(~18:20) |
1/4(木)・5(金) | 17:30(~19:10) |
1/6(土)~8(月祝) | 11:40(~13:20) |
1/9(火)~12(金) | 14:00(~15:40) |
※1/13(土)〜19(金)の上映はありません | |
1/20(土)・21(日) | 14:50(~16:30) |
1/22(月) | 12:40(~14:20) |
1/23(火) | 11:50(~13:30) |
1/24(水)~26(金) | 12:40(~14:20) |
※1/26(金)で終了 |
一般 | 1,900円 |
シニア | 1,300円 |
学生 | 1,000円 |
小学生以下 | 700円 |
会員 | 1,100円 |
★入場システム、サービスデー・その他割引 |