映画を”作る人々”の人生が、現実に揺さぶられていく
日本初公開作品を含む、台湾映画好き必見の良作3作品を一挙上映!
台湾ハリウッド
(2013年/台湾/124分)
——1960 年代、台湾語映画の黄金時代。“台湾のハリウッド”と呼ばれた温泉街・北投には、映画に人生を賭けた人々の青春があった。若手監督のシャオ・リーショウが、台湾で
活躍する日本人監督の北村豊晴とタッグを組み、その日々を笑いと涙たっぷりに描くロマンスコメディ。北村豊晴監督と 『ショコラ』でタッグを組んだラン・ジェンロン、そして、台湾映画歴代興収1 位を塗り替えた話題作『陽光女子合唱団(原題)』のアンバー・アンが出演。第15 回台北映画祭にて脚本賞を受賞。
<STORY>
入院中の祖父を見舞いに来た孫。脚本家だった祖父は、女優だった祖母との出会いを彼女に語り始める……。時代は遡り、1960 年代。台湾の北投で売れっ子脚本家の劉奇生(ラン・ジェンロン)は、自身が脚本を執筆した映画の 初公開を迎え、宣伝に協力させられ劇場へ。そこで、満員の劇場に入れず、登壇するスターに会いたい一心で潜り込もうとする美月(アンバー・アン)に偶然遭遇し……。
監督:シャオ・リーショウ、北村豊晴
出演:ラン・ジェンロン、アン・シンヤ、ワン・ボージエ
超低予算ムービー大作戦
(2024年/台湾/98分)
ある有名映画会社の撮影中に、監督が謎の失踪を遂げる…!? 広告界の奇才リー・ヨウチアオの最新作。ある低予算映画の制作過程でバカバカしくて奇妙な事態が次々と巻き起こる、ジェットコースター・コメディ。台湾発のBLドラマ『奇蹟』に出演し注目を集めたカイ・シュー、『カップルズ』出演のタン・ツォンシェンほか個性豊かなキャス トがドタバタ劇を繰り広げる。
<STORY>
新作映画のため、プロデューサー(タン・ツォンシェン)は監督探しに奔走する。しかし、超低予算の企画を引き受ける監督は誰ひとりいない。藁をもすがる思いで採用したのは、自ら志願してきた怪しげな新人監督(カイ・シュー)。企画、出資元からの無理難題、そして撮影現場。スタッフたちは、予算の壁に翻弄されながら映画づくりに挑むことになるが……。
監督:リー・ヨウチアオ
出演:カイ・シュー、タン・ツォンシェン、マリオ
めぐる面影、今、祖父に会う
(2023年/台湾/129分)
台湾ニューシネマの巨匠、ホウ・シャオシェンと⾧年タッグを組んできたホアン・ウェンインの⾧編初監督作品。プロデューサーをホウ・シャオシェンが務める。父の介護のため実家に戻ったアートディレクターが、故郷で過ごすうち、日本の統治時代を生きた祖父に思いを馳せていく、家族ドラマ。ヒロインのアートディレクターを台湾ドラマ版「イタズラなKiss」で人気を博したアリエル・リンが演じ、彼女が惹かれていく建築士と祖父役を「流星花園~花よ り男子~」で花沢類役として知られるヴィック・チョウが一人二役で演じる。
<STORY>
映画美術の仕事に携わるフーユェ(アリエル・リン)は、体調を崩した父を支えるため、撮影現場を一時的に離れ、故郷へ戻る。父の介護のため故郷で過ごすうち、そして撮影セット制作のため、連絡を取った建築士(ヴィック・チョウ)と語り合うなかで、彼女の心は祖父が生きた時間へと、重なっていく——。
監督:ホアン・ウェンイン
出演:アリエル・リン、ヴィック・チョウ
特別出演:イーサン・ルアン
プロデューサー:ホウ・シャオシェン
上映は終了しました
上映期間
2026年5/2(土)〜 |
上映スケジュール
2026年
5/2(土)~ |
時間未定 |