2024年8月9日(金)、8/18(日)
・8/9(金) 17:30開演
『NAGASAKI・1945 アンゼラスの鐘』(2005年/80分)
<長崎に原爆が落とされた日に、長崎の被爆医師・秋月辰一郎氏の足跡をたどる>
・8/18(日) 15:30開演
『ひろしま-1945年8月6日、原子雲の下の真実』デジタルリマスター版(1953年/104分)
<広島の当事者の目に映った原爆を真正面から受け止める>
・8/9(金)
有原誠治 監督 ※ビデオメッセージ
藤信子 さん(秋月辰一郎氏のご長女)※メッセージ代読
村田三郎 さん(阪南中央病院医師)
・8/18(日)
小林開 さん(奇跡への情熱プロジェクト 代表・プロデューサー)
森川聖詩 さん(被爆二世・三世全国連絡会 世話人代表)
森松明希子 さん(福島から大阪に母子避難中)他
※登壇者は予定です。
前売:1,500円
当日:1,700円
※22歳以下の学生:1,000円(前売、当日問わず)
7/20(土)より販売開始
第1回:2021年3月13日(土)・14(日)開催
福島原発の歴史を学ぶ/事故発生当時を振り返る/声をあげる人達の声を聴く
『「知事抹殺」の真実』『東電テレビ会議 49時間の記録』『ソドムの嘘 ゴモラの呪縛』『終の住処を奪われて』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s210313.html
第2回:2021年12月11日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『真実はどこに?』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s211211.html
第3回:2022年1月22日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『パレスチナからフクシマへ』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220122_2.html
第4回:2022年3月4日(金)・27日(日)開催
想いを受け継ぐ/劇映画だから描ける真実を観る
『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』『朝日のあたる家』『BOLT』
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220304.html
第5回:2022年8月11日(木祝)、9月11日(日)開催
核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く
『ヒロシマ、そしてフクシマ』『かくれキニシタン~声をあげる10年目の福島~』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220811.html
第6回:2022年11月12日(土)、12月11日(日)
Beyond the Time 時を超えて
『NEW WORLD 岩崎孝正作品集』『10年後の空へーOKINAWAとフクシマー』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s221112.html
第7回:2023年3月4日(土)、3月18日(土)
核被害に向き合い、多角的な視点で考え、広くつながる
『核分裂過程』『あしたが消える ーどうして原発?ー』『発酵する民』『スノーデン』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230304.html
第8回:2023年8月11日(金祝)、8月13日(日)
原水爆と原発 ー明日のために、歴史をたどって考える ー
『いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』『わたしの、終わらない旅』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230811_2.html
第9回:2023年12月17日(日)
薬害エイズの闘いに学びつながる
『人間の尊厳をかけて 薬害エイズ10年のたたかい』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s231217.html
第10回:2024年3月15日(金)、3月23日(土)
棄民と隠蔽<隠されてきた健康被害>
『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』『チェルノブイリ・28年目の子どもたち』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s240315.html
東日本大震災避難者の会 Thanks &Dream (代表:森松明希子)、311特集上映実行委員会
シアターセブン
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