特集上映&避難者トーク企画
3.11を改めて考える
第18回:東京裁判80年、ふたたび戦争の危機を感じる夏に


開催日時

2026年 8/27(木)
12:15開場/12:30開演

上映作品
東京裁判 4Kデジタルリマスター版
(1983年/277分)※2K上映/途中休憩あり
「東京裁判」を観て、戦争の全貌と日本の明日を考える

日本の戦後の運命を決定づけた極東国際軍事裁判(東京裁判)の全貌を描いた長編ドキュメンタリー。裁判から25年後に公開されたアメリカ国防総省の50万フィートにも及ぶ長大なフィルムを、「人間の條件」シリーズの巨匠・小林正樹監督が、5年の歳月をかけて編集・制作した。法廷のシーンと同時に満州事変から太平洋戦争までの歴史、各国の思惑や国際政治の背景を克明に描きだし、裁判の本質と、戦争とは何かを観る者に問いかける。
第35回ベルリン国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞

監督:小林正樹

「東京裁判」は、はじめに結論ありきの裁判だった?
昭和天皇を戦犯としての責任追及はしないなど、マッカーサーにより大きな結論は決められていました。それにもかかわらず裁判という形式により、証人調べ・証拠調べが行われ、検察の主張と弁護側の主張がぶつかり、被告が陳述し、判決にパール判事など五人の裁判官による意見がつけられたことは、後世に貴重な資料を残してくれています。

裁かれないものがあったのか?
731部隊については一切触れられない裁判でした。

小林正樹 監督 プロフィール
1916年北海道小樽市生まれ。早稲田大学卒業後に松竹大船撮影所に入所するも、翌年応召され満州へ。
終戦は宮古島で迎えたが、沖縄本島嘉手納捕虜収容所に移され1946年11月に復員。この時期の過酷な体験が、彼の徹底した戦争反対の意思を露にした反骨の映画人生の根幹ともなっている。


登壇者

ゲスト:孫崎享 さん(外交官、評論家)※オンラインでのご登壇
森松明希子 さん(福島県郡山市から大阪に母子避難 原発賠償関西訴訟原告団代表)

※登壇者は予定です


料金

一般:2,500円
シニア・会員・障がい者割引:2,000円
U25割引(25歳以下の方):1,800円 ※証明書要提示
8/8(土)ひる12:00より販売開始

●インターネット販売(クレジットカード決済のみ)
【チケット購入ページ】※WEB販売は上映の1時間前まで
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=25475
●劇場窓口販売
連日最終作品上映開始30分後まで受付。
但し、お座席がなくなり次第販売終了。
当日券は、残席があった場合のみ、当日開館時間より窓口にて販売。

協力

東日本大震災避難者の会、Thanks&Dream、311特集上映実行委員会、関西平和映画祭実行委員会


これまでの上映作品

第1回:2021年3月13日(土)・14(日)開催
福島原発の歴史を学ぶ/事故発生当時を振り返る/声をあげる人達の声を聴く
『「知事抹殺」の真実』『東電テレビ会議 49時間の記録』『ソドムの嘘 ゴモラの呪縛』『終の住処を奪われて』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s210313.html

第2回:2021年12月11日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『真実はどこに?』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s211211.html

第3回:2022年1月22日(土)開催
海外とつながり、海外に学ぶ
『パレスチナからフクシマへ』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220122_2.html

第4回:2022年3月4日(金)・27日(日)開催
想いを受け継ぐ/劇映画だから描ける真実を観る
『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』『朝日のあたる家』『BOLT』
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220304.html

第5回:2022年8月11日(木祝)、9月11日(日)開催
核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く
『ヒロシマ、そしてフクシマ』『かくれキニシタン~声をあげる10年目の福島~』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220811.html

第6回:2022年11月12日(土)、12月11日(日)
Beyond the Time 時を超えて
『NEW WORLD 岩崎孝正作品集』『10年後の空へーOKINAWAとフクシマー』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s221112.html

第7回:2023年3月4日(土)、3月18日(土)
核被害に向き合い、多角的な視点で考え、広くつながる
『核分裂過程』『あしたが消える ーどうして原発?ー』『発酵する民』『スノーデン』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230304.html

第8回:2023年8月11日(金祝)、8月13日(日)
原水爆と原発 ー明日のために、歴史をたどって考える ー
『いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』『わたしの、終わらない旅』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230811_2.html

第9回:2023年12月17日(日)
薬害エイズの闘いに学びつながる
『人間の尊厳をかけて 薬害エイズ10年のたたかい』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s231217.html

第10回:2024年3月15日(金)、3月23日(土)
棄民と隠蔽<隠されてきた健康被害>
『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』『チェルノブイリ・28年目の子どもたち』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s240315.html

第11回:2024年8月9日(金)、8/18(日)
劇映画から原爆のことを胸に刻む
『NAGASAKI・1945 アンゼラスの鐘』『ひろしま-1945年8月6日、原子雲の下の真実』デジタルリマスター版
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s240809.html

第12回:2024年12月8日(日)
開戦の日に考える 国策推進と犠牲
『鶴彬(つる あきら)こころの軌跡』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s241208.html

第13回:2025年3月15日(土)、3月29日(土)
事実を積み上げて 真実に迫る
『太陽の蓋』『「知事抹殺」の真実』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s250315.html

第14回:2025年6月23日(月)
沖縄慰霊の日に考える
『シバサシ-安里清信の残照-』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s250623.html

第15回:2025年8月30日(土)
被爆80年 知られざる長崎に思いをはせる
『せんせい』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s250830.html

第16回:2025年12月8日(月)
有機農業の日に、劇映画「郡上一揆」を観て、明日を考える
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s251208.html

第17回:2026年 3月15日(日)・3月21日(土)
3.11から15年。タブーを超える
『未来への決断~ノーモア原発~』『こんな事があった』
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s260315.html


会場

シアターセブン
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
TEL:06-4862-7733
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